清水 彰一 / 施工部　工事部長 兼 橋梁推進担当

前職は舗装業者で仕事をしていたのですが、幼馴染である社長が起業するということで、一緒にやらないかと声をかけてもらって、2003年の立ち上げ時から初期メンバーとしてアドヴァンスで働いています。

手がけた仕事か完了した時がやりがいを感じられる瞬間ですね。人々のライフラインとなる仕事を設計から携わるので、終わった時の充足感・感慨はひとしおです。

苦労する部分としては、基本的に1つの現場だけではなくて、複数の現場を同時に回さないといけないので、8現場～多いときは15現場同時進行もあるので、各現場の進捗を確認して納期通りに施工を進められるよう人員を整備することに一番神経を使いますね。

アドヴァンスの施工は安全検査や工事検査で多数表彰されています。そういった仕事をしてきているところが自慢ですね。

新卒入社を考えている方に向けては、給与が同業他社と比べて高く設定しているところ、（初任給22～23万が相場　アドヴァンスは25万スタート）と資格取得や研修が手厚いところですね。未経験で入社して4年目で職長になる人もいます。

また、代表が少子化対策や子育て支援を会社で応援していこうという考えなので、子ども一人につき2万円の子ども手当がつくなど、福利厚生が手厚いところは大きな魅力だと思います。

アドヴァンス工業の魅力を多くの人に知ってもらって、一緒に働きたいと思ってもらうこと。事業をより発展させて、次世代に引き継いで、今後も地域を盛り上げていける企業であり続けることです。